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2011年5月12日 (木)

萩原珈琲工場見学

Corp_branch01_photo_2 先日頂いた連休を使って神戸に行ってきました。

以前から萩原珈琲の担当さんから「ぜひ工場見学に来てください」と言われ続けてたんですが、なかなか時間が取れず行けずにいました。

今回、連休を取って工場見学をさせてもらう事になったんですが、なんせ急遽決まった事なので、残念ながらその担当さんは東京出張で時間が合わず、他の社員さん2人に案内して頂きました。

工場に着くとイメージとは違って、こじんまりですが、ちょっとしたアトリエのような綺麗な建物でした。

いかもに職人って感じの工場長さんを紹介してもらい、いよいよ工場見学のスタートです。

 

 

 

 

 

まずは生の珈琲豆が保存してある場所に案内させられました。

なかなか生の豆を見る機会はないとは思いますが、緑っぽい色で焙煎する前は少し小さい感じです。

Photo_3 ※よく見ると麻袋に萩原珈琲さんのロゴが印刷されています。

萩原珈琲さんの為だけに特別に用意された厳選された豆です。

 

  

 

  

Photo_2  ※これが生豆です。

色んな種類の豆があってそれによって色や大きさなども違ってきます。

 

 

 

 

次はいよいよ萩原珈琲さんの真骨頂の職人の技が光る焙煎です!

大手など機械化による大量生産に移って行ってるこのご時世に炭火焙煎の元祖である萩原珈琲さんは昔ながらの職人による炭火焙煎にこだわっています。

いや、話には聞いていたんですが、実際に見てみるとすごかったですよ。

炭だけでも4種類あってそれを使い分ける事によって微妙な火力の調整などをします。

もちろん長年の職人による感によってです。

豆が弾ける音や焼き色、香りなど、私達、調理師にも言える事ですが、まさに五感すべてを使って一番良い状態の瞬間を見極める・・・・

まさに職人技

横で見てて邪魔になってないか申し訳ないくらいの緊張感

ここは萩原珈琲さんの心臓部なので、職人さんの数も思ったより少なく3~4人くらいしかいませんでした。

まさに選ばれし職人達・・・・・。Photo_5

※炭を使って微妙な火力の調整をする職人

  

 

 

 

 

Photo_11

 ※灼熱の中でのお仕事

 

 

  

 

 

Photo_12 ※焙煎された豆を容器に流し込み冷やしてやります。

それでも余熱で熱が通るのでそれも計算してやらないといけないらしいです。 

 

 

 

 

最後に焙煎したての珈琲を飲ませてもらったんですが、職人さん曰く、焙煎したてはあまりオススメ出来ないらしいです。

飲ませてもらって「なるほどな」と思いましたが、香りはすごく良いんですが、コクがないです。

やっぱり一日くらい寝かせて落ち着かせてやるとコクも出てくるらしいです。

個人の好みにもよるでしょうけどね。

その後、三宮にある萩原珈琲さんの直営店で珈琲をご馳走になりました。

今回、実際に豆が焙煎される所を見て改めて萩原珈琲さんのファンになりました!

今は食中毒のニュースなども流れていますが、本当に良い業者さんに出会えてよかったです。

実際に職人さん達の匠の技を目の当たりにして、今まで以上にお客様に自信を持ってオススメ出来ます!

この職人さん達の努力を無駄にしない為にも、後は最終的にいかに美味しく落とせて少しでも良い状態でお客様の前に提供出来るかは私達の仕事です。

ぜひ一度、当店の自慢の萩原珈琲を飲みに来て下さい。

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